安心と依存の違い、自分に必要となるタイプをしること。

ユユさん

ユユさん
年代:10代
滋賀県

自分の中の充実度

中学3年生から高校に入学するまでの話です。

3年の後半はとにかく受験勉強で忙しく、彼氏がほしいとわたしはまったく思えませんでした。

受験勉強で疲れても当時は仲のいい部活の友達や、塾の友達がいたのでその子達と話すことで、ストレスを無くすことができていたのかもしれません。

また、その頃丁度スマートフォンが出たばかりで当時のわたしは持っていなかったから異性と頻繁に連絡をとることもなく過ごしていたのも理由の1つでしょう。

なぜならスマートフォンを持っている子は、異性の子とSNSで会話し告白されたというのをよく耳にしたからです。

正直SNSで告白するのが流行っているのか?と思うくらいみんなしていました。

受験が終わりひと段落したと思ったら次は入学する高校からの宿題、入学の準備で大忙しです。

その頃も彼氏がほしいと思う余裕はありませんでした。

依存する安心

高校に入学してからの話です。

4月から学校がはじまり最初は胸がいっぱいでした。

はじめての電車、友達、先生、部活動など。

勉強も最初なのでさほど難しくはありませんでした。

そして5月の後半頃何気なくSNSで会話していた男の子に呼び出され告白されました。

(スマートフォンは春休みに買ってもらいました。)

わたしもその方が嫌いではなかったし、華の高校生活です。

正直こんなに早く彼氏ができるとも思っていなくてそれも含めて嬉しかったです。

あとSNSで告白するのが流行っていたので、呼び出され告白してもらったことも好感が持てたのかもしれません。

あと自分の中で充実した高校生活を夢みてた以外にも、彼氏がほしいと思った理由があります。

それは地元から少し離れた高校に入学したので知らない人ばかりだったことから安心がほしいと思っていました。

依存して楽になりたいといった感じです。

へたれだけど優しい犬系男子

その人はとにかく私に対してだけ優しかったです。

私以外にきついわけではありませんが、そのように自分をとても特別視してくれるのは当時のわたしは恋愛ドラマみたいですごく嬉しかったしドキドキしました。

あと他の異性の方と連絡をとったり、教室で話しているのを見かけると(彼とは同じクラスでした。)放課後嫉妬しているようなことを伝えたえてくるのも可愛らしいなと思っていました。

そしてすごく尽くしてくれました。

些細なことにも気づいてくれて、たまに手紙を書いてくれてました。

今この文章を打っていてもう一度彼と会いたいと思うほど素敵な人です。

安定した日常

彼氏ができ上記にかいた彼の優しいところに何度も救われました。

そして人って自分以外のことに対してもこんなに行動できる生き物なんだなと思いました。

わたしはあまり尽くすタイプではないので驚いたのかもしれません。

そして同じクラスの子と付き合えたということにより、授業中や、移動教室、休み時間でもすぐに話せるのでとても日常が輝いて見えました。

中学生のとき友達と楽しくお話してストレスを無くしていたのとは明らかに違う感覚です。

そしてひとつ悪い傾向にいってしまった点といえば、わたしも、彼氏もお互い依存していたということです。

入学して友達ができつついたのに、わたしたちはすぐ交際していたので、あまり友人との交流ができていませんでした。

それ以外はとても素敵な毎日だったと思います。

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