まさか!私に彼氏ができる日がくるなんで信じられませんでした!

youさん

youさん
年代:30代
地域:兵庫県

彼氏がほしいけれど具体的にどうすれば?

そもそも女子校に通っていたわたしにとって、彼氏をつくったり、恋愛に花を咲かせるといったことはまったくもって縁がないことだと諦めていました。

それもそのはず、当時の私はパッしないし、垢抜けないし、どちらかといえば、人見知りの引っ込み思案で、どう考えても新しい出会いがあるようなタイプの女の子ではなかったのです。

自分でもそのことをよくわかっていたこともあり、おしゃれや異性を意識するようなことさえも、努力ではどうにもならないと諦めていたところがありました。

実際、周りに彼氏ができたり、恋バナをするような友達ができてきたことはありましたが、それもどこか他人事のように冷めた目で見ていた自分がいました。

そんな私にもそのときは来た ついに彼氏ができる!

そんなさなか、偶然友達に誘われたコンサートがあって、私は何も知らされていなかったのですが、じつはほかの学校に通う男の子とのグループデートだったのでした。

私はただただコンサートのライブ会場向けに少しいつもとは違った大人ぶったおめかしをしてでかけたのですが、途中で合流した男の子たちに少し嫌悪感さえも覚えたのでした。

それでも、コンサートがはじまると、音楽とその会場の雰囲気に楽しい時間を過ごすことができました。

どちらかというと、できればそのミュージシャンのようなヒトと付き合いたいと思ったことが、彼氏がほしいと思ったきっかけでした。

だからこそ、ライブ会場には足繁く通い詰めていましたし、その日もそのような感覚でした。

探したのではなく、向こうからやってきた

そのライブのあと、同伴した男の子たちが音楽をしていて、バンドを組んでいるということを知りました。

そのことで音楽談義を楽しんでいるうちに、意気投合し、同じミュージシャンが好きだったり、好みの音楽ジャンルが一緒だったりと、共通点が少なくないことも有り、自然と距離が縮まっていくような感覚がありました。

そのヒトがのちに彼氏になる相手だったのですが、そのときは彼氏を探しているという気持ちはなくて、あとから思い返せば、彼氏候補としてチェックを怠らなかったところが、じつはよかったんだなということを思うようになりました。

がっついていたわけでもなく、ただただその場をそのヒトとの良い思い出として記憶できればというそっけない素振りに、逆に彼の方が私に興味を持ったということをあとから聞いたのです。

彼氏中心の生活が当たり前になった

本文 当時は、まだまだ自分自身が若かったということもありますが、とにかく寝ても覚めても彼氏彼氏の彼氏中心の生活がはじまりました。

朝から晩まで彼のことばかり考えていたり、連絡が少し滞るようなことがあると、何か会ったのではないかと不安になるなど、今で言うスマホ依存のような状態に陥っていたのかもしれません。

今日は彼がハンバーガーをごちそうしてくれたとか、彼と今度の休みに遊園地に行くとか、些細なことを手帳に書く生活が当たり前になっていました。

また、彼の過去の恋愛遍歴に対しても嫉妬したりして、今となっては本当に生活のすべてが彼を軸にして成り立っていたような気がします。

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