猪突猛進で周りが見えなかった私が、180度変われた話

ウサギさん

ウサギさん
年代:30代
神奈川県

プライドが邪魔をして

新卒で社会人一年目、憧れの会社に入社しました。

目の前にことに必死で、彼氏は当時いませんでしたが、恋愛をしているという事が周りから見て「仕事を覚えなきゃいけない新入社員なのに、恋愛に夢中なのは中途半端な人間」とおもわれるような気がして、恋愛したくても思い込んでいて恋愛できませんでした・・。

仕事に一生懸命な姿勢をまわりに認めてもらう事が、そのときの私とって最優先順位で、恋愛は我慢!という感じでした。

そういう考えがあったせいか、同期で「彼氏が〜」と言っている女の子たちとはあんまりなじめずにいました。

それでいいと思っていましたが、見下しているというよりは、両立できている彼女たちが単純にうらやましかったんだと思います。

彼女になりたい

仕事で大きなミスをしました。

教えてもらっていても、人に頼りたくない、できないと思われたくないという気持ちもあり、自分がミスをしたことがすごくショックでした。

本当に意地っ張りだったともいます。

でもそんなときに、もちろん指導もありましたが、女の先輩、男の先輩限らずに励ましてももらいました。

そのときに「一生懸命になりすぎるのも良くない、充実を感じられることは仕事以外にある?」と聞かれて、ハッとしました。

その女の先輩は憧れの方で、美人で仕事もできて、かっこいい彼氏さんがいることも周知のキャリアウーマンでした。

恥ずかしい話ですが・・仕事以外に頑張れていたことは特になかった私にとって、「仕事以外の充実画必要」なんて本当に青天の霹靂でした。

それからはその先輩とお話する機会が増えて、彼女のような女性になりたい、誰かに大事にされて、周りを大事にしたいと思うようになりました。

灯台下暗し

職場は社内恋愛が多く、男女比も6:4くらいで、すごくちょうどいいです。笑

友達のような同期や先輩も多かったので、最初はその紹介で彼氏を探そう!と思っていました。

飲み会やイベントの多い会社なので、その機会は多かったです。

でも、なかなか思うような相手には会えず・・・イケメンは当然競争率が高いし、すぐに美人な女の子とカップルになっていて、現実はこんなもんだと思いました。笑

気の合う人がいれば、仲良くなりたいという程度の思いから始まったので、ガツガツ行けなかったのが原因かも知れませんが、飲み仲間は増えても彼氏にしたい人とは出会えずにいました。

そんな折、私の異動が決まって、仲間の何人かで送別会を開いてくれる事になりました。

上司、先輩、後輩もいる飲み会で普通の職場の飲み会といった感じでしたが、お酒好きなみんなとのせっかくの機会なのでとっても楽しみにしていました。

幹事をしてくれた先輩はとても仲良くしてくれた方でそのことも嬉しかったんです。

当日、2次会が終わって、解散したあとでその幹事をしてくれた男の先輩が駅まで送ってくれて、「異動先でもがんばってね、俺は、最初は寂しいだろうけど、がんばるよ」と言ってくれてその後で告白をしてくれました。

あんなに出会いを求めていたのに、こんなにちかくに自分を思ってくれている人がいたなんて・・!

とびっくりしたし、それ以上に嬉しくって舞い上がりましたが、酔ったまま返事をするのは嫌だったので、数日後、正式にお返事をして彼女になりました。

ちょっと焦らしている期間もソワソワしていて楽しかったです。笑

最初の一歩

まずは、仕事に影響が出ました。すごくはかどりました。

同業の彼で先輩ということもあり、励まされることも多かったです。

何より「見合う女性になりたい」という気持ちが強くなりました。

本当にいい影響だったと思います。仕事をめいいっぱい頑張ったら、彼が「お疲れ様!」と言ってくれる。

それだけで嬉しかったです。笑 

入社当時は「仕事で認めてもらいたい」という気持ちしかなかった私が、彼ができて180度変わったように思います。

憧れていたキャリアウーマンの先輩も、彼との関係があって仕事がうまくいってるのかな?なんて思ってしまうくらい、恋愛っていろんなプラスをもたらしてくれるんだって思いました。

今は、仕事を頑張った分、彼に甘やかしてもらえる時間が楽しみになる毎日です。

もちろん、入社当時の私の頑張りは無駄だとは思わないし大切な時間だったとはおもいますが、新しい価値を見つけられた自分のほうが今は好きです。

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