【恋の話】私が20歳にして初めての恋を知るまでの軌跡。

タイムズさん

タイムズさん
年代:20代
神奈川県

部活やミュージカルに明け暮れた中学時代

私の中学校は生徒の人数が少ないわりに部活動へ力を入れており日々部活に青春捧ぐ3年間でした。

その中で好きな人がいて相思相愛になりながらも、友達の関係が居心地がよくお互い部活も忙しくて進展することがないまま3年へ進級しました。

部活や受験がひと段落ついた頃に大好きなミュージカルへ参加しないかという誘いがありチャレンジしました。

丁度そのタイミングで彼に告白されましたが、私が学校終わりや土日にミュージカルの練習があったため告白の返事もうやむやになりそのまま別々の高校へ進学しました。

環境が変わり会うこともなければ連絡を取ることもなくなりそのまま自然消滅となってしまい淡い恋心は終わりを告げました。

そして高校生で好きな人ができました。

隣のクラスの人でモテ男軍団と密かに女子から呼ばれていた軍団の中の一人で、そんな彼に一目ぼれしましたが実ることなく1年半が過ぎました。

カップルに憧れる高校時代

高校に進学すると中学では感じられることのなかったドキドキ感が毎日ありました。

私は小中とクラス替えもなければ友達もずっと同じだったためクラスが他にもあることが新鮮だったり、かっこいい・かわいい先輩たちがいて芸能人を見るかのように友達とキャーキャー言っていました。

また友達に彼氏ができたり好きな人ができたりして恋バナをすることがとても楽しかったです。

登下校や昼休みに彼氏と過ごす友達をいつもほほえましく感じていました。

それと同時に「私も彼氏ほしいな」と憧れを抱くようになりました。

彼氏ができたらこんなことしたい、ここへ行きたいと妄想することもありました。

そんな話を友達とすることが何よりも楽しみだったのです。

実らなかった片思い。運命の人は近くにいた

私は1年半の片思いの中で2回彼に告白をし振られました。

2回も振られるとあきらめがついたのか「新しい恋をしよう!」と思うようになります。

2年の夏、部活の大会が近く恋愛以上に力を注いでいました。

私は吹奏楽部だったのですが1つ上で1年のころから「怖いな…」と思っていた先輩とグループ練習をすることになりました。

最初はびくびくしながら話していたのですが、一緒に練習を重ねていくと打ち解けていき先輩に対しての「怖い」というイメージがなくなりむしろ「この人優しい」と思うようになりました。

そして大会の遠征先で先輩を意識する出来事がありました。

帰りのバスの中、私と先輩の席は離れていたのにわざわざ他の部員と交換してもらって私の後ろに来てくれました。

「大会の曲録音してたから」と言って私の方耳にイヤホンを付けてくれ、もう一方は先輩の耳に付けて一緒に聴きました。

このとき胸がキュウっとなって「私この人が好きだ」と片思いに気づきました。

大会翌日に片付けのため学校へ行きそのときはドキドキしてあまり目を合わせられないまま部活が終わります。

家へ帰って後悔しているときに携帯が鳴り、画面を見ると先輩からでした。

そして先輩から告白してくれ、晴れてカップルとなりました。

初めて自分が素直になれない・甘えられないと知った

イベントが来るたびにドキドキ・ワクワクしていました。

一緒に過ごす相手がいてそれが自分の好きな人と思うとそれだけでうれしかったです。

学校や部活で辛いことがあっても彼がいると思うと心強くがんばれました。

彼に「かわいい」と言ってもらいたくてネイルや化粧、服も大きな町へ行って買うなど外見を磨くようになりました。

その分葛藤もありました。恋愛経験のなかった私にとってすべてが初めてで、だけど彼には今まで付き合った彼女もいてそれを思うと悲しい気持ちになりました。

素直に言えなくて一方的に当たってしまうこともありました。

その度にどこへやっていいのかわからない感情を消化できなくて泣いた日もありました。

そんなときに彼が言ってくれました。

「こんなに好きになった人今までいない」私はその言葉がとてもうれしく彼を信じよう・もっと自分自身強くなろうと決めました。

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