王道の手段!紹介で、私が20歳にして初めての恋を知るまで

たいむずさん

たいむずさん
年代:20代
神奈川県

少女漫画の世界を信じて

中学校・高校の6年間、女子校に通っていました。

ほとんど男性と接する機会がなく、たまに紹介された人とメールをするくらいでした。

彼氏ほしいと言いつつも、みんな実際には付き合い方もわからないしメールのやりとり等で満足している感じもありました。

そして女友達同士で遊ぶ日々が続き6年。

私たちの知る男性は、少女漫画に出てくる主人公が基準となっており、イケメンでときめかせてくれる人がいいというかなり高いハードルが出来上がっていました。

そのため、いざ大学に入学して、学校やバイトなどで男性と知り合っても、「理想とちがう。」「イケメンがいい」などと夢ばかり見た結果、彼氏が全くできませんでした。

20歳という焦り

少女漫画の主人公のような男性を求め続けて、気付けば20歳目前となっていました。

かっこいいと思う人がいても、好きという感情はあまり理解できないまま、恋愛から遠ざかっていました。

そのうちに今まで一緒になって「いい人いないよね」とか「彼氏できない」などと言っていた女子校仲間にも続々と彼氏が出来はじめ、さすがに焦りを感じていました。

また、彼氏がいる人の話を聞いても、実体験がないので理解できないし、恋愛をしてみたいという気持ちが強まっていきました。

焦り8割、恋愛への憧れ2割くらいの邪な気持ちがほとんどの比率ではあったと思いますが、さすがにそろそろ本気で彼氏がほしいと思うようになりました。

王道の手段、紹介

本気で彼氏がほしいと焦りはじめ、「次に告白された人と付き合おう」と決心しました。

合コンなどにも積極的に顔を出して、出会いを求めていましたが、やはり理想が先立ってしまい付き合いには至らず。そんな時に合コンで知り合った男性から後輩を紹介すると言われました。

私の連絡先をその後輩に伝え、LINEのやりとりが始まりました。

LINEのやりとりが非常に楽しくて、なんかこの人いいかも!と思いました。

そしてついに初対面。

実際に会ってみて、「見た目がタイプじゃないな。ないかも。」とまた悪い癖が出ましたが、積極的なアプローチと告白をしてくれて「焦ってるし、次告白された人と付き合うって決めたし、付き合ってみよう。」とだいぶ上から目線で交際がスタートしました。

初めての恋

焦りから付き合ったため、最初は好きという感情があまりわかりませんでした。

しかし一緒に時間を過ごして行く中で、どんどんと心を許していき、誰よりも心を開ける相手となりました。

なにかあった時に一番に伝えたいと思ったし、どこかに行きたいと思ったら真っ先に一緒に行きたいと思うのも彼でした。

嫌なことがあっても声を聴くだけで気分が晴れたり、ちょっとしたやりとりで癒されたり。

これは今までの友達との関係では得られなかった癒しでした。

生活環境の面では彼氏が出来たことによって大きな変化はありませんでしたが、心の支えとなる存在が出来たことが、1番の変化でした。

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