好きな人が欲しい!人を好きになるだけで幸せな気持ちになる。

すんじゃさん

すんじゃさん
年代:40代
地域:千葉県

曖昧な関係

20歳頃、ちょっと憧れていた人に告白をされました。告白をされて、嬉しかった記憶よりも、困ったなという思いが。

「憧れ」ではなくて、ハッキリと「好き」という感情であるならば悩む事もなくお付き合いが始まったのでしょう。

しかし、その相手は人気者で、周りの友達の中にも彼を好きな人が何人もいました。

それもあって「私はこの人を本当に好きなのだろうか?」と自問自答し過ぎて、連絡を取り合ったり、会いに行ったりもしていましたが、しっかり付き合う形にはならなかったのです。

傍から見れば付き合っているように見えたかも知れませんが、恋愛の情なのか、人として好きという感情なのかわからないまま、喧嘩もしましたし、付き合ってもいないのに倦怠期?が来てしまったりしたのです。

友達以上恋人未満の状態を1年程続けてしまい、疲れた事もあり、その人と会っていた時期も含め、彼氏と呼べる人はいませんでした。

欲しいと思った事はない

初めての彼氏ができたのは21歳でした。

それでも、それまで彼氏が欲しいと思った事はありませんでした。それは今に至るまでそうです。(今は結婚していますが……)

その代わり、「好きな人が欲しい」とは常に思っていました。

中学時代までは、常に好きな人が自然にできて、結ばれはしなかったものの、とても幸せだったからです。

高校生になってから、パタリと好きな人が現れずに驚きました。

そんな時期が数年続いたので「好き」なのか「憧れ」なのか分からなくなってしまったのかも知れません。

とにかく「彼氏がいなくて淋しい」と思った事はありませんが「好きな人がいなくて淋しい」という思いは切実でした。

ある年齢までは当たり前にいた、自分の情熱を傾けられる人、考えるだけでドキドキする人の存在の欠けつは信じられない事でした。

思いもよらず、近くで

友達とも彼氏とも言えない存在の人と、1年近く仲良く過ごして、次第に相手の悪い所、ついていけないところが見えてきて疲れてしまいました。

相手はモテるし、いくらでも周りに女の子がいる。好きなのかは分からないが、他の女性と一緒にいることに嫌悪感を持ちました。

でも、彼の神経質さが、私の苦手な父親と被り葛藤もしました。そうした日々を送っている中で、職場にいた、違う会社の方が気になるようになりました。

とても明るく、優しく、女性慣れしていない……。当時側にいた彼とは正反対の人でした。

共に仕事をしていく中で、どんどん好きになっていって、曖昧な関係だった彼とは、距離ができ始めました。

職場の彼は、存在は知っていましたが、言葉を交わす機会がなかったのですが、その頃から、一緒に仕事をする機会が増えたのです。

初めての彼氏

彼氏彼女とお互いに認識して、休みの日はいつも当たり前のように会う。

こういう存在ができたのは初めてだったので、とてもドキドキしましたし、安心感も持つことができました。

その前の、曖昧な関係だった人と会っていた時は、もちろんその関係のままになったのは自分に原因がありますが、常に不安定な気持ちを抱えていたように思います。

やっと「付き合うってこういう事か」と感じる事ができました。

相手が大人だったので、友達とはなかなかできなかった遠出もできるようになりましたし、常にどこかに出かけるので色んな場所に行ってみることができるようになりました。

彼の地元の友人に紹介される嬉しさも味わいました。心の安定が私にとって大きかったように思います。

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