初めての彼氏との高校生活、先輩との毎日は恋の色

そるとさん

そるとさん
年代:20代
地域:愛知県

恋人なんか必要ない!

アニメと漫画、ゲームが大好きで恋愛に興味が全くありませんでした。

共学校でしたが、私は女子クラスで男子に免疫が無いうえ人見知りで、クラスの男子からの告白にもお断りしていました。

学校では仲の良い友達と絡み、放課後は掛け持ちしていた飲食店でのアルバイト、バイトのない日はバトントワリングの習い事やカラオケと、彼氏が居ないなりに充実した日々を送っていたのです。

女子クラスというのは共学のクラスよりも開放的で、同性同士の気を使わない空間が大好きでした。クラスには何人か彼氏持ちの子が居ましたが、男と付き合う良さも分からずコイバナは殆ど聞く専門です。

夢見る妄想女子

高校二年生の学校祭が近づいてきた頃、親友が学際は彼氏と回るのと話をしていて、高校生活で一回くらいは私も彼氏と学際回ってみたいなと思いました。多分、それが一番最初です。

一度そう考えるともう止まらなくて、学際で一緒にたません食べたいだとか、こっそり抜け出して校舎でゆっくり過ごしたいだとか、そんなことばっかりでした。

でも好きな人が居るわけではなくて、完全に恋に恋してるような状況です。

どこかにいい人いないかと思いながら、でもやはり男子は苦手でしたし、前の生活から何も変えていません。

夢見るだけ、妄想するだけの自分でしたが、今思うともう少し積極的になるべきでした。

転機

体育祭での学科対抗有志ダンスで自分ができる限りのメイクをして、友達にヘアセットしてもらい、お揃いの衣装を着て踊りました。

それが結構好評で、他クラスの女の子に話しかけられその流れで先輩の男子生徒を紹介されました。

ダンスメンバーはかわいい子揃いで、みんなの陰に埋もれないように自分を飾ったので、実際に反響があったのはすごく嬉しかったです。

紹介された先輩は顔も名前も知らない人でした。

野球部の部長で、友達も多かったのですが、男子が苦手だった私は何のリサーチもしていなかったので、少し申し訳なかったです。

年上の人から好意を寄せられたのは初めてで、期待もあり、お付き合いを決めました。

世界が変わる恋の話

毎日メールと電話をするようになりました。今まで趣味に充てていた時間を削り、彼との時間を増やしました。

可能な限り一緒に登下校し、行内ですれ違ったときには目を合わせて笑いあって、時には手作りのお弁当を渡したり、手紙なんかも書きました。

付き合い始めたころは何とも思っていなかったのが、どんどん好きになっていき、自分でも驚きました。

自分にこんな一面があったことも知らず、毎日ドキドキ、ソワソワと嬉しい落ち着きのなさです。

バイトの終わりに迎えに来てもらったり、彼とその友達と遊んだり忙しい日々でした。

自分では行かないような場所に連れて行ってくれるのがとても新鮮でした。

門限を超えてしまい親に怒られたこともありましたが、いい思い出です。

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