恋をしてるとキラキラしている自分になれる事が嬉しい!

せらおさん

せらおさん
年代:30代
岩手県

積極的ではなかった

初めての彼氏ができるまで、私は恋愛に無関心というわけではありませんでしたが特に「誰かとデートしたい」などと思う事もありませんでした。

ちょっと内気なごく普通の高校生で、友人と「あの人かっこいいよね」という話はしていてもクラスの男子と話をするのは授業のディスカッションの時くらいでした。

私服通学の高校でしたが、正直あまりファッションにも関心はありませんでしたしメイクもほとんどしていない地味な高校生活でした。

恋愛というよりは大好きだった英語の勉強の方に興味があり、私の中の全ての関心はそちらに向いていたのだと思います。

そして実際、好きな男の子ができて自分から告白できるような積極的な高校生ではありませんでした。

何かが変わったアイルランド留学

高校2年の時に英語の短期プログラムでアイルランドへ留学しました。

そこで現地の高校生や大学生と交流したりしてホームステイをしていたのですが、ホームステイ先の大学生の女性がとてもイケメンの彼氏をよく家に連れてきて一緒に庭でバーベキューをしたりしていました。

そしてその人といる時にその女性が見せるキラキラとした幸せな表情を見て、「女の人って恋をしているとこんなに素敵なんだ」と思いました。

私もこんな女性になりたいと思えるような仕草や表情を彼女は持っていて、私の中の何かがこの留学の経験で変わったのです。

とても素敵なカップルであった彼らにちょっとした憧れを持った事が、彼氏が欲しいと思った理由だと思います。

まずは第一印象から

大学へ進学してから、彼氏を探しました。

まずは初対面の人には第一印象と言うものはある程度大事だと思ったので、ファッションやメイクの勉強をして自分がなりたい女性に近づけるように自分でも努力をしました。

大学ではサークル活動を行ない、夏休みなどの長期休暇中にはアルバイトも積極的にしました。

やはり人との出会いが無いと彼氏も見つからないと思い、友人に誘われた飲み会などには出来るだけ参加をして出来るだけ多くの人出会うように心掛けていました。

そんな中で参加した国際交流のイベントで一緒に屋台を出す事になったのが、私の初めての彼氏でした。

ドイツ人留学生で、大学院で環境汚染などについて研究をしている方でした。

前向きな自分になれた

恋をするとこんなに毎日が楽しいんだと思えるほど、彼との毎日は刺激的で幸せでした。

大学のゼミなどでの発表が結構大変でくじけそうになった時でも、支えてくれる人がいることが嬉しかったし以前は辛いとやめたいと思っていたような事でも前向きに取り組む事ができるようになりました。

生活の面でも、彼氏が出来る前は疲れると面倒くさがってコンビニ弁当などを食べていたのがきちんとお料理をするようになり栄養面でも気を使うようになりました。

それまではお弁当など作った事もなかったのに、お弁当を作って大学へ行った時には自分でも自分にビックリしました。

それほど、毎日鏡の中でキラキラした表情をしている事が嬉しかったのだと思います。

気持ち的な変化が、私自身に良い変化をもたらした事は間違いありません。

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