今はとても幸せ!恋愛依存症になりかけていた私。脱却方法とは。

さくらちゃん

さくらちゃん
年代:30代
地域:宮城県

彼氏を作らなかった(作れなかった)理由

高校一年生の当時、彼氏がいなくても友達とカラオケをしたり遊んだりしていれば楽しかったので、彼氏は特に作りませんでした。自分自身太っていたのでコンプレックスがあったのも一因です。

男性を意識したことはありましたが、とてもじゃないけれど自分から接触したり話しかけたりできるような性格ではなかったため、遠巻きに見ているだけで気が済んでいました。

当時の友達も特に彼氏が欲しいとも言わなかったので、私一人だけ彼氏が出来ると付き合いが悪くなったなど思われるのが怖かったのを覚えています。

いわゆる憧れの人はいました。ただ、告白する勇気はなかったので学校の廊下ですれ違ったり、合同授業でたまたま席が近くなったりした時に友達とコソコソして喜んでいました。

私にも彼氏は作れるかも。恋愛依存のきっかけとは?

高校二年生になり、周りが高校生活にも慣れてきたころ急に彼氏を作り始めたことがきっかけでした。

友達に誘われて、当時気になっていた男の子(以下A君)と一緒にカラオケをして遊んだことがあり、その時も話しかけは出来ましたが告白まではいけず。

友達でいることを望んでいました。

しかし、友達から彼氏とののろけ話を聞かされる度に、とても羨ましかったです。

プレゼントされたネックレスを校則で禁じられているのでブラウスの中に隠してつけていたり、中には堂々とペアリングをつけている子もいました。

自分自身にコンプレックスはありましたが、彼氏を作るためにダイエットに挑戦し、痩せてきたころに私も皆と恋バナがしたい!

と思うようになりました。

彼氏を作るために挑戦したこと

ダイエットしたことで自分に少しだけ自信が持てるようになり、当時気になっていたA君をカラオケに誘いました。

まだ恥ずかしかったので友達と友達の彼氏も誘って四人で遊びました。

友達は私がA君を好きなことも、まだ自分から告白するほどの勇気もなかったことも全部知っていたため、わざとA君に彼氏とイチャイチャしていることを見せつけたり、彼女作らないの?など話しかけてくれていました。

カラオケをしている途中で友達が気を利かせてくれ、彼氏を外に連れ出しました。

(正確には少し席を外しただけでしたが)

二人きりになり、緊張から歌っている声も震え、A君の動作1つ1つに敏感に反応していました。

せっかくのチャンスを逃したくないという一心から、半ば勢いでA君へ自分の気持ちを伝えました。

A君からは「知ってたよ」と。今考えれば当時の私の行動はとても分かりやすかったし、私以上に友達が騒いでいたため察していたようでした。

ちなみに、返事はOKでした。これが初めての彼氏でした。

彼氏が出来たら世界観が変わる?

A君と付き合い始めたことは一緒にカラオケに行っていた友達からあっという間に広がりました。

仲が良かった友達からはおめでとう!と言われ、素直に嬉しかったです。

しかし、元々社交的なA君。仲のいい女友達も沢山いて、彼女が出来たことで付き合いを悪くしたくなかったA君は普通に女友達とも遊んでいました。

私もその輪に入れば良かったのですが、明らかにタイプが違う人たちだったので、気にしないフリをして友達と遊ぶようにしていました。

付き合い初めて半年、A君から「距離を置こう」と告げられました。私は何となく分かっていました。

ただ、理解はすれども納得は出来ず。

今思えば本当に気持ち悪いぐらい、しつこくメールを送り続けました。これが恋愛依存症の始まりでした。

当時はSNSもなかったのでメールでしたが、一時間でも返事が来ないと「どうしたの?」というメールから始まり、「しつこくしてごめんね、こんな彼女もう嫌だよね。別れよう」と送り、それでも返事がないと「本当にごめんなさい。あんなこと言ったけど本当は別れたくないよ」と送りました。

携帯の着信ランプをA君だけ別のものに設定していたので、常に携帯を気にしながらその色のランプがつくとすぐ飛びついていました。

結局A君とは長く続くわけもなく。終わりはあっという間に訪れました。

ただ。彼氏がいる安心感と優越感を知った私はどんどんと彼氏が常にいないとダメになっていきました。

今思うとあれは彼氏ではなかったんだと思います。短いときは一週間とかで終わっていましたから。

友達からも、親からも呆れられていました。

それは社会人になってからもしばらく続きましたが、年齢を重ねるにつれてこのままではいけない。

これじゃ一生結婚出来ない!と思うようになり、まずはきちんと1人の男性と長く付き合ってみよう。

言いたいことをきちんと言って、自分を偽るのはやめよう、と友達の紹介で付き合った男性がいました。それが現在の夫です。

夫と付き合っているときもすぐ、気を引きたいがために「別れよう」と口走っていましたが、「はいはい」と相手にせず。これが良かったんだと思います。

今では二人の子供にも恵まれ、さんざん男性で色々厄介ごとを経験してきたので他に目を向ける気にもなれません。

本当に大切な人と出会うまで、とても遠回りをしてしまいましたが結果幸せです。

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