会うたびにドキドキ!名前だけ知ってた人が、運命の人だった。

るーさん

るーさん
年代:40代
新潟県

自然にまかせすぎでした。

少し大人びて見えていた私は、いつも恋人がいると勝手に思われていました。

実際はいない期間の方が長かったのですが、彼氏同伴でみんなでどこかに行くとか、食事をしたりの場がなかったので、勝手に勘違いしている分にはまあいいかと思っていました。

面倒なことにも巻き込まれないし、男友達とも会っていられるし、時間も自分だけに使えて、とても気楽に過ごしていました。

出会いの場に行くわけでもなく、自分から彼氏がいないのをアピールするわけでもなかったので、彼氏ができないのも当然でしたが、その時の私はその行動が彼氏ができない原因だとは思っていませんでした。

彼氏が欲しくないわけではないけど、まあそのうちできるだろうと、あまりにも自然にまかせすぎていたのだと思います。

まわりの結婚と体調不良

職場でも後輩の結婚ラッシュが始まり、このままではマズイのではないかと、やっと思ったのです。

結婚がしたいわけではなかったのですが、さすがに彼氏はいた方がいいよなと。

そんな時に風邪をこじらせて体調が悪くなり、一人暮らしだったため、とても不便な思いをしました。

実家も遠いため頼れないし、結婚した友達にはそうそう用事は頼めないし、とても孤独な辛い体験でした。

自分にも頼れる人がいれば、それが彼氏だったら、こんな時に力になってもらえるんだろうなあと。

本当に不安で、将来を真剣に考える体験になりました。

まずは彼氏を作ろうと本気で思いました。

以前からの友達で、婚活に力を入れている人がいました。

合コンやお見合いパーティーに、いつも誘われていたのですが、面倒で断っていましたが、まずはその友達にコンタクトを取りました。

それからは彼女と一緒に、合コン相手を探して、合コンや飲み会を開催し、ダメでもその合コンメンバーで気の合いそうな人をさがし、またメンバーを集めてもらい合コンをするというのを、繰り返し行いました。

時にはお見合いパーティーにも参加して、同じように合コンやドライブに行けるような人を探したり、かなりの時間とお金をかけて頑張りました。

しかし、なかなか長く付き合える人には出会えず、疲れただけでした。

そんな時に昔からの友達から、ドライブに誘われて行ってみることにしました。

メンバーは、私とその友達と友達の幼馴染の男性の3人でした。

その男性のことは、友達から名前だけは10年以上前から話には出てくるけど、会ったことのない、名前だけ知ってる人でした。

あまりにも話には出てくるので、会ったことはないけど、彼の職業や彼女事情、乗っている車や食事の好み、好きなスポーツ、家族状況まで知っていました。

はじめましてなのに、全くそんな感じではなく、彼も私のことは名前だけは昔から知ってると、気を使うこともなく会話も弾みました。

そのあたりから2人で出かけることが増えて、自然に付き合うことになりました。

毎日楽しいがずっと続いています。

会うたびにドキドキするとか、新鮮味があるわけではないけれど、彼氏ができて、とても気持ちが穏やかになりました。

他の人にも優しくなれるし、イライラしたりすることがとても減り、毎日が楽しくなりました。

こんなに自分の中で変化が出るとは思わなかったし、今までいた彼氏にはない普通なんだけど、ほんわかしたあたたかい時間が、彼といる時にはあるような感じがしていました。

毎日一緒にいても飽きないし、たいした話でなくてもお互いたくさん話せて、もうずっと前から付き合っていたのではないかと思ってしまうくらいでした。

今は結婚して家族になりましたが、付き合っている時と同じかそれ以上に、毎日気持ちが穏やかで楽しい毎日を送れています。

本当に運命の人だったんだなと感じています。

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