大失恋で傷がまだ癒えてない時の運命的な出会い。そして今の夫に。

れしこさん

れしこさん
年代:30代
埼玉県

失恋

私は10代の頃から社交ダンスを習っていました。

そのせいでお知り合いになるのは素敵なおじさまとおばさまばかり。

経験豊富な方達のお話を聞いているととても楽しく、自分の親よりも年上の方々と時間を共にしていることが多かったのです。

私にはダンスパートナーがいました。

先生が連れてきた20歳年上の男性でした。

その男性と3年間カップルとして競技ダンスを踊っていましたが、プライベートで男女の関係になりおつき合いするようになると、ダンス以外の喧嘩が絶えなくなり、別れと同時にパートナーシップも解消になりました。

私は彼にゾッコンだったのでとても落ち込み、仕事にも行けず寝込みました。

数ヶ月たってやっと、このままじゃ駄目だと思い、新しいパートナーを探そうと重い腰をあげたところでした。

悔しい思い

彼氏が欲しいと思ったのは、失恋した彼を忘れる為であり、新しい彼氏が出来ることで私は落ち込んでいないよと見せつけたかったのです。

社交ダンスは男女で踊るダンスなので、パートナーをダンスお見合いで見つける人も結構います。

なにより、彼氏と同時にダンスパートナーも失った私は、相手がいないのでダンスが踊れません。

そこで、新しいパートナー兼彼氏を本気で探そうと思いました。

踊る時に体を密着させるので、生理的に無理な異性とはカップルが組めません。

必然的に自分の好みのタイプの異性をみんな探すのです。

私も、失恋した彼に新しい彼を見せつけてやりたい一心で、インターネットの掲示板でダンスのパートナー募集の欄に載っている男性を検索する日々が続きました。

外に出よう

失恋のショックで少しの間引きこもっていた私は紙はボサボサでボーっとした風貌になり覇気が無くなっていたので、以前の自分を取り戻そうと美容院へ行き、人の多いデパートの中を歩き回り、もう一度戦ってやる。と気持ちを奮い立たせました。

私は当時20代、北陸に住んでいましたがダンス仲間はみんなかなり年上です。田舎なので若い人で社交ダンスをやろうという人がほとんどいなかったのです。

そこで、私は関西まで範囲を広げて男性を捜しました。都会では学連という大学の競技ダンス部が存在していて、ダンスをやっている若い人がたくさんいました。

インターネットの掲示板でパートナー募集の欄を順番にしっかりと見ていき、気になる人がいるとチェックをしました。

彼氏から夫へ

彼氏が出来て、始めは遠距離恋愛ということでとても大変でした。

睡眠不足だったりお金がかかったり。でも何とか乗り越えてつき合って半年後には同棲を始めました。

二人とも知り合いがいない土地にアパートを借りて生活がスタートしました。

その時は彼氏彼女というよりも、お互いにパートナーと同居しているという感覚の方が強く、話す話題と言えばダンスのことばかりでした。

周りは心配していましたが、別れること無く今でも一緒にいます。

私が36歳の時に上の子を39歳の時に下の子を出産し、今は寝る時間も削りながら育児をしています。

ダンスをやっていたころは子供を持つなんて考えられなかったのに不思議なものです。

でもダンス漬けだったあのころがあっての今の自分だと思っています。

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