男性が苦手で、恋愛経験ゼロの私が初めての彼と結婚するまで。

ぺんさん

ぺんさん
年代:30代
地域:岡山県

とにかく男の人が苦手

子どもの頃から人見知りがひどくて、近所の人やお友だちのお父さんやお母さんとも話すのが苦手でした。

中でも特にお父さんが苦手で、今思うと、その時から男の人が苦手だったのだと思います。

そんな性格のため、小学校や中学校に入っても男子と話すことはほぼなくて、もちろん高校生になっても、そういった機会はありませんでした。

ですので、同級生や先輩後輩の子を好きになったことがありません。

異性を好きという感情がなかったのだと思います。

その頃、姉がジャニーズが好きだった影響で、こんな私にも好きなアイドルができました。

そのアイドルにどんどんのめり込み、現実逃避していました。

その影響も加わって、彼氏という存在はありえませんでました。

そろそろヤバイ

高校を卒業して、就職をしました。

もちろん、その時も当時好きだったジャニーズのアイドルにはまっていたので、給料をつぎ込んでいました。

たくさんの雑誌を毎月買いあさり、CDやDVDも見る聞く用と保存用として2枚ずつ買ったりしていました。

もちろんコンサートにも行っていましたので、チケット代はもちろん、交通費や宿泊費もあり、かなりの額をつぎ込んだと思います。

そんな生活を楽しんでいたのですが、その頃、姉がアイドルのおっかけを辞めました。

またまた姉の影響を受けるのです。

あれ、私は何をしてるんだろう。

ふと我に帰り、現実をみてしまいました。

今の今まで、好きになったのはテレビのなかのアイドルしかいませんでした。

その時、このままではいけないと思い、彼氏の一人もいたことがないという事実が恥ずかしくなりました。

友だち頼み

人と話すのが苦手なうえ、アイドル浸けの生活をおくっていた私には、到底男の友だちはいませんでした。

仕事先も女性がほとんどの職場でしたので、おとこのひとといえば、お父さんくらいのおじさんくらいでした。

自分でどうにかすることは無理だと思ったので、学生時代からの友人に相談しました。

その子とは、卒業してからも、仕事で辛いことがあったりした時など何かと相談していたので、とても親身になって話を聞いてくれました。

なので、私に合いそうな人を真剣に選んでくれて、私に紹介をしてくれました。

友人は、私の人見知りな性格を知っているので、紹介してくれるときもそばにいてくれました。

その応援に答えなくてはと思い、勇気を振り絞って話しをしました。

生活が激変

二人で会うようになって、3回目くらいからお付き合いをするようになりました。

好きという気持ちがいまいちよく分かってはいませんでしたが、もっとこの人と一緒の時間を過ごしたいと思うようになりました。

すると、会うたびにどんどんその気持ちが強くなってきて、一分一秒でも長く一緒にいたいと思うようになりました。

それまでは仕事から帰るとアイドルの雑誌を事細かく読んだり、切りぬきを貼ってみたり、歌を聞いたりと自己満足な生活をしていたのですが、彼と付き合うようになってからは、とにかく会いたくて、毎日のように会っていました。

服装も地味な物しか着ていなかったのですが、気づけば明るい色の服を着るようになっていました。

とにかく、生活が彼中心になっていきました。

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