根暗の人見知りが、結婚を目標に彼氏を探し始めた話

おっつさん

おっつさん
年代:30代
神奈川県

人と付き合うのが面倒だった頃

そもそも人付き合いそのものが苦手だったので、彼氏どころか友達すら少なかったんです。

同性ですらなかなか話ができないのに彼氏なんてできるわけがありませんでした。

なので自分から探そうとか、彼氏をつくろうとかそういう気持ちもなかったです。

ただ漠然と、いつかいい彼氏ができたらいいなとか楽しそうだなとかは思っていました。

恋愛映画やドラマを見て憧れてはいたんです。

しかし自分から行動する力がないため、気になる人はいても声をかけることができませんでした。

親しくない人からはたまに食事に誘われたりもしましたが、そういう場面でどうしたらいいのかわからず失敗するのが怖くて行けませんでしたね。

チャレンジもしないし臆病だったんです。

このままでは一生一人かもしれない

友達が結婚してからは、このままでいいのか自分はどうなんだと考えるようになりました。

それまではどうせ彼氏なんてできないし友達がいるからいいやと思っていたんです。

なのにその友達が結婚して子供を出産したので、あんまり会えなくなってしまいました。

結婚してしまうと家庭を優先するようになりますし、子供繋がりで友達ができたりしたみたいで私の唯一の場所がなくなった気持ちになりましたね。

そうしてもしかしたら私はこのまま一人になるのかと怯えるようになりました。

さすがにそれは寂しいし不安だし、誰かと一緒にいたい、一緒に生きていきたいと強く思うようになったんです。

つまり結婚相手がほしかったんですね。

そのためにはと本気で彼氏を探そうと思いました。

同じ職場で結婚できる人を見つける

私が勤めていた会社は幸いそこそこ大きいところで、しかも職場恋愛が多かったんです。

というのも男性社員ばかりで女性が少なかったので、若い女性は人気でした。

ここでならいけると思いましたね。

今までの私は暗くて行動もしてこなかったため特に人気もなかったのですが、本気で探そうとしてからは色々な人と会話をするようになりました。

それは引っ込み思案の私にはとても疲れることでしたが、とにかく頑張ったのです。

そうしていたら話が合う陽気な男性に出会いました。

年齢的にもこの人しかいないと思ったので私から遊びに誘ったり、食事に誘ったりかなり積極的にアピールしましたね。

何度かデートをしたのち、結婚を前提に付き合ってほしいと言われてとても喜んだのを覚えています。

なんだかんだで楽しい生活

すぐに同棲をスタートしたのですがこれが意外と大変でした。

人と生活をするのって実はすごく大変で難しいことなんだと知りましたね。

お互いに仕事を続けながらの生活でしたから仕事が忙しい時は二人とも忙しくて家事がままならない時もありました。

そういう時は喧嘩もしたりしましたね。

大喧嘩の末家を出て行ったこともありました。

ただ、一人の生活ではなく誰かと一緒にいられるので安心感はありましたね。

それに困ったことがあっても相談しながら一緒に乗り越えていけるのがよかったです。

また、以前の私と比べて人のことを考えるようになりました。

彼がとても優しい人だったのでそれに応えるように私も思いやりを持つようになったんです。

人間的に成長できたと実感しました。

関連記事

大切なのは付き合いの長さではなく、ご縁とタイミングだった!

初めての年下の彼氏と付き合うまでと大きく変わったこと

恋愛に対してネガティブで引っ込み思案だった私に彼氏ができた。

気の合う相手が一番の相手だった!理想が高くなりすぎた私に彼氏ができるまで

恋って大切!相手は私に色んな事を教えてくれて導いてくれた人でした

【失恋に悩む方へ】別れた時は辛くても、新しい出会いが忘れさせてくれる