夢を追ったからこそ、出会えたのは運命の人でした

のんさん

のんさん
年代:20代
地域:神奈川県

夢に夢中で意識が恋愛感情に行き着かない

その当時は特別誰かと一緒に遊んだり出かけたり、男の人として意識して仲良くなって良い感じになることよりもずっとずっと楽しい事がありました。

それは長年の夢であるお芝居をしたい、出来れば役者や声優になりたい、もっと実力をつけて演技を磨きたいと、ひたすら自分の夢を追うことに夢中で、個人的な恋愛は二の次三の次でした。

どっぷりと演技の世界に浸かる毎日の中で、ごくたまーにこの人なんかいいなあと思う男の人がいても、ふと気が付くと演技力がどうだとか、自然とお芝居をする方面から人間性を観察してしまっている自分がいたりして、誰か一人に対して中々恋愛感情というものが芽生えなかったというのも大きな理由の一つだと思います。

友達の幸せそうな話で、私の理想の人が思い浮かんだのがきっかけでした

夢を追う毎日の中でも、やっぱり友達からの彼氏が出来たっていう幸せな報告は聞いたりしていて、演技を磨き合う仲間とわいわいしているのは本当に楽しいけれどこのままでいいのかな、とちょっと思ったことがきっかけですね。

友達は幸せそうだなあ、良かったなあいいなあ、と思った時に、今までの恋愛ではどうにも結婚を意識したことなんて無かったのですが、この時生まれて初めて結婚するとしたらこういう人がいいな、こういう人と一緒になれたら結婚も見据えられるなという具体像が浮かんだんです。

それは、どんな時もお互いを尊敬できて、たまに喧嘩してもしっかり話し合って、わかりあって一緒に乗り越えていける人でした。

そんな人と出会えたらいいのに、そう強く思った時に自然と彼氏が欲しいなと思っていました。

理想の人を想像してすぐに出会った運命の人

共に夢を追っている仲間達の中に、新しく入ってきた人がいたんです。

初めはいつも通り演技力の観点や人間性の観察をしていたんですが、なんでもない会話や話すだけなのにとっても楽しくて、この人とはなんだか波長があうなあなんて思っていました。

その時点ではまだ電話やグループでの通話をするだけで実際に会ったことが無かったんですが、いざ会った時に、ろくに恋愛感情も意識していなかった筈なのに、私は生まれて初めて一目惚れをしてしまったんです。

顔を見た瞬間にかっこいいなと思って、服装の趣味も私の好きなジャンルとぴったり一致していて、もう高鳴る胸を抑えられませんでした。

そこからは私から告白をしてトントンと進み、まさしくスピード交際でした。

順調で満たされた日々

彼氏と付き合ってから、お互いに満たされることが多く、お仕事もお芝居関連の内容でとても満足していて充足した日々を送っていました。

友達とも惚気あったりしながらわりとすぐに同棲もはじめたので、自然と今までの仲間達から離れて、新しい道へ踏み出すことになりました。夢を追うこと自体は私の中で落ち着いて、まるでこの人と出会う為にこの道にまっすぐにきたのかななんて思っちゃうくらい幸せでした。

時折喧嘩をしたり、やっぱり私からの一目惚れだったのでお互いの愛を育むまでに本当に色々なことがありましたが、どんな時でも彼はしっかり話を聞いてくれ、落ち着いて話し合うことのできる、まさに私の理想で、運命の人でした。

ほんとうに幸せです。

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