恋愛成就には色々な形がありますが、私達の場合は・・・。

ななしさん

ななしさん
年代:40代
地域:福岡県

彼氏がいなくていいと思っていました。

人よりは恋愛経験が少ない方でありましたが、それなりに恋をしてきました。

ただ、恋愛中は楽しくても二人が慣れてくると必ずマンネリ期が到来し、そこに仕事が忙しくなってきたりすると、無理して会おうとしなくなったりしてきます。

そうこうしているうちに、気付くと彼が別の人と実は会っていたなんてことも起きて別れてしまったりして、それが続くともう恋愛はいいかなとか、自分は恋愛に本当は向いていないのかもと思うようになりました。

そして、仕事オンリーな日々に慣れてきてしまい、それもありかと半ば諦めモードに入っていたからだと思います。

それではダメだと頭ではわかっていても、毎日の忙しに流されてしまい、週末も一人で過ごすなんてことが日常になっていました。

映画を一人で見にいった時に思いました。

当時の私は、別れてから何カ月か経過した頃、一人でも充分楽しめるはずと考え始め、基本家で過ごしていましたが、時間もあったので一人で映画に行くことにしました。

映画の題材も恋愛系のものを避け、アクション系のものを見に行きました。

そこで、座席を探していると、なぜかカップルばかりなのです。

なんか急に自分がいたたまれなくなった気がしました。

それまでは、本当に一人でいいやと考えていたのに、映画を仲良くみているカップルを見ていると、本当はそういうのもいいなという自分がそこにいました。

正直びっくりしましたが、そういう自分を長い間認めることができなかっただけだということに気付きました。

探していない振りして探していました

いたたまれない自分に気付いてからは、どうしたら彼氏が作れるのかなと色々考えました。

しかし、基本的に家と仕事だけを往復している今の生活を続けていては、このままずっと一人だなと思いました。

そこで、会社や知り合いの飲み会には必ず出席したり、何かのイベントには積極的に参加するようにしました。

人が多いのが嫌いな私にはとても過酷な試練でしたが、このままだと一人でもっと過酷だなと思うと我慢もできました。

そうこうしているうちに、知り合いの方が連れてきた無口な男性とお話する機会に恵まれました。

静かな所が好きなんですよねと話すと、僕もです!といった感じで意気投合し、それが今の旦那さまとなりました。

私も彼も一緒にいても自然な感じがいいのです。

彼(夫)は、当初見た目はスレンダーで背の高い男性で、どうして彼女がいないか不思議でしたが、物静かな女性がタイプだったそうです。

私は、キャピキャピと色々話すというタイプではいので、そこが物静かに彼には映ったのだと思います。

彼と会うと、彼は本を読んだりゲームをしていたりしていました。

私も、本を読んだりたまにゲームをするという二人のオタクがひとつの部屋でそれぞれ自分の趣味を楽しんでいるという感じで、他の人が見ると少し異常に見えるかもしれませんが、私達にはそれが非常に心地よい関係で幸せな一時でした。

もちろん、外出もしていましたが、基本自宅デートが多く二人とも安心した雰囲気で過ごしていました。

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