実は、運命のあの人は会う前からわかっていた

モモノキファイブさん

モモノキファイブさん
年代:30代
地域:兵庫県

忘れられないあこがれの人

同じ職場に同じ趣味をもつ年上の男性がいました。

その人とは、直接的な仕事での接点は少なかったのですが、同じ志をもっていました。

私たちは試験に合格して初めて正規社員となります。

そのためにいろいろな情報を交換したりしていました。

そして、野球が好きという共通の趣味もあり、仕事が早く終わる日は一緒にキャッチボールをするなどして遊んでいました。

次第にその人への気持ちが大きくなり、ドキドキしてあまり顔が見られなくなってきました。

そのとき、「私はこの人が好きなんだ」と自覚しました。

しかし、平日のいわゆるデートを繰り返す中、二人のことを可愛がってくれていた上司から「あいつには彼女がいる」ということを言われました。

そして、彼女がいることを白状したにも関わらず、私たちはそのまま関係を続けてしまい、なかなか、次の恋へいくことができず、彼氏を作る機会も失ってしましました。

このままではいけない

その時は私はもう26歳でした。

周りの友だちは結婚をしたり、出産をしたりと、生活環境が変わってきていました。

私も早く結婚もしたいし、元気でかわいい子供もほしい。

友達家族と一緒に遊んだりして、仲良く平和に暮らしたい。

そのように、常日頃考えていました。

それなのに、私はこの人と二人で遊んで一体何をしているんだと、自分を攻めたりもしました。

しかし、どうしても遊んでしまう、何も変わらないのに。

こんな自分が嫌だし、この環境がしんどくて毎日泣いたし、ご飯が食べられない時もありました。

そんな繰り返しの中、やはり自分にもっとふさわしい彼氏を見つけて忘れるしかないと思いました。

その人を忘れるためには、その人以上に好きになれる人を見つけなくてはいけないと思ったのです。

追い求めても得られない

彼氏を探さなくてはと思い、一番たくさんおこなったのは合コンです。

友達にたくさんセッティングしてもらい、理想の男性を探しました。

しかし、私がいいなと思うのは、決まって彼女がいる人や恋愛が順調にすすんでいる人。

それならこの場に来るなよという気持ちもありましたが、自分は本当に見る目がないなとも思いました。

次にしたのは、友達からの紹介です。

何人かの人が紹介してくれて、まずは友達も含めてご飯に行きました。

いいなと思ってくれた人からは連絡がありました。

しかし、私は全然良いと思っておらず、二人になってもその気持ちは変わりませんでした。

結局連絡を取ることもなくなりました。

ある時、友人から「次に会う人といい感じになるよ。」と言われました。

それは新しい職場で出会った人です。

幸せな日々

彼氏と出会ったとき、これも共通の趣味があり、急接近しました。

帰りの時間がたまたま同じ日が続き、ご飯に行くことになりました。

会話は弾み、「週末は何してるの?」など、プライベートな話もするようになりました。

しばらくして、休日も遊ぶことになりました。

私はずっと胸がどきどきしていました。

こんなに楽しい日は久しぶりだと感じました。

いつの間にか、あの好きだった人のことは考えなくなりました。

それをきっかけに毎週のように遊び、平日の仕事帰りもよくご飯に行きました。

地元の花火大会に二人で行ったとき、告白をされました。

本当に幸せでした。

付き合ってもうすぐ3年。

私の心の支えであり、これからは家族として、一生ともに過ごしていきます。

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