初めての恋愛で思い切って自分からアプローチをしてみた

まなみちゃん

まなみちゃん
年代20代
地域:兵庫県

ダサかったから

高校時代までは勉強しかしておらず無論おしゃれなどにも全く時間を費やせなかったので、大学デビューすらできず丸眼鏡でおかっぱのいかにもオタクという格好で入学してしまいました。

そのせいで新入生のサークル勧誘もほとんど声をかけられず、宗教の勧誘の人と間違えられるショックな出来事もありました。

それから、手探り状態で化粧やファッションなども徐々に普通くらいにはなっていったのですが、時すでに遅しで気がつけば彼もできないまま大学四年生になっていました。

また、男兄弟もおらず中高も女子校に行ってしまったため、男性に対して免疫力がなくどう接していいか分からなかったのも彼ができなかった大きな原因の一つだと思います。

処女のまま社会人になるのは嫌

大学四年までずっと人生で彼ができずこのまま社会人になったら、きっと会社でもうまく男性社員と話すらできず会社での仕事に支障がでると思いました。

そして、そのぎこちない態度にお局や先輩たちからからかわれる存在になりそうで会社でやっていくのはつらいことがたやすく想像できました。

それに、共学の四年生の大学に行っておいて周りには必ず男性がいる環境で彼がいなかったとなると、私の性格などにひどく問題があるように受け止められてしまうと感じました。

女子大に行ったのなら周りに男性がいないので何とか理由づけもできそうですが、そうではないので本当に焦って絶対に学生時代に彼を作っておかないとと焦りました。

バイトにて

ちょうど大学四年生の時に学内にある生協で教科書販売の短期のアルバイトがあったのでそれに応募しました。

理由は一人暮らしの家からとても近かったのと見知った構内での仕事なので覚えやすいだろうと思ったからです。

この時は特に彼をここで作ろうとは考えておらずいちバイトとして働き出しました。

そんな中で、二人で話していると時間の流れが遅くなるような不思議な感覚を覚える人がいて、もしやこれは運命かと勝手に思い込みこの人と付き合おうと決めました。

彼女がいないことは確認済みだったのであとは押せば何とかなると考え、最終日の出勤日にその人にこっそり電話番号を書いたメモを渡し無事つきあうことができるようになりました。

ようやく一人前に

彼ができてようやくこれで人に言えるし男性のことを知っている風に語れるように思い安堵しました。

毎日の学生生活もそれから大きく変わりました。

週一でどこかに出かけるので自然とダイエットまでできてよかったです。

また、一切料理をしていなかったのですがこれを機に料理を作ってみようと思い、料理本を買って勉強しロールキャベツができるほどにまで成長しました。

付き合うことで漫画で見たような喜怒哀楽を自分でも体験できて、こういうことかと知識と経験が一致しリアリティを持つようになれました。

そして、男慣れしたおかげで男友達もサクッとできるようになり一緒に遊びに行くなど行動範囲も劇的に広がり大学四年生でようやく青春というものを感じられました。

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