私が一目惚れした彼と恋愛をするまでのお話

はるかな天使さん

はるかな天使さん
年代:30代
地域:広島県

傷ついた恋

何度したかわからない彼氏とのケンカも、終わりになりそうでした。

浮気をしている彼が信じられなくて、ついついスマホをみてしまう。

私をバカにしているのか、彼はスマホにロックをかけない。

案の定、私とは違う子に送っているLINEは、奇しくも私と同じ文面でした。

「おはよう」「おやすみ」「好きだよ」。

私は彼に激しく問いただし、なじりました。

でも今回は何か違う。

悪いことをしたのは彼なのに。

「別れよう」を口にした彼が信じられませんでした。

私は彼にすがりついて泣きました。

「もっといいこだったら良かったんだけどね」。

彼が最後にはなったこの言葉が日常に暗い影を落とし、私は、恋愛に臆病になったまま、3年がたとうとしていました。

彼氏がほしい

就職してから、彼氏はいなかったことがなかったです。

でもそれってただ自分を安売りしているだけで、きちんとした相手を探さないとって、本当は気がついてる。

こんな不毛な恋愛ばかりしていて、ふられて、傷ついて、だんだんと臆病になっていく自分が嫌になっていました。

次こそは、ちゃんとした恋愛をしたい。

そう考えた私は一度恋をお休みしていました。

疲労した心も回復して、ファッションやメイク、好きなことや趣味も充実。

自分自身を取り戻してこれなら、大丈夫。

彼氏ができても依存しないでいられる。

季節はもう冬です。

クリスマスも近くて一人でショッピングしていると、寒くて寄り添っているカップルが多くて「いいな」と思いました。

私はお休みしていた恋愛をもう一度始めてみたいと感じていました。

出会い

毎週末にお決まりのように開催されている合コンの誘いを受けることにしました。

ばっちりメイクにおしゃれをして、始まる直前まで入念に身なりをチェック。

浮き足だ「ちょっとチーク貸してくれない?」とか、「そのスカートいいね、どこの?」とか、いつもなら仲良しな私たちも、ライバル心がだだ漏れになっていました。

なぜなら、今回の男メンバーは当たりってことを幹事から聞いていたからです。

 いざ席につくと、EXILE風の男子が4人。

顔は好みがあるものの、おしゃれで、皆カッコいいオーラをまとっていました。

飲み会が始まり、30分くらいたったときでしょうか。

遅れてきたメンバーが一人。

空いている私の前に座りました。

私が一目惚れした相手。

それが彼でした。

一目惚れの彼氏

憧れの彼と付き合うことになりました。

一目惚れで、付き合うって考えたらすごいことですよね。

とにかく恋愛に対するパワーがすごいんです。

付き合う前から、一瞬で「私、この人のこと好きになる」ってわかったのですから、誰にも止められないと思います。

でも今回はちゃんと心のどこかで警鐘がなります。

有頂天になっても、ちゃんとブレーキが効くようになっていました。

彼氏ができたら、あれだけ見ていたスマホも、そこまで執着しないようになりました。

会いたいけど、ワガママもそんなに言わなくなりました。

なぜなら、私は本当に彼が好きだから。

彼は、前の彼氏と違って誠実でした。

浮気しない、嘘をつかない。

男なんて、99パーセント浮気するよ、と言っていたあの頃。

傷ついていた私に教えてあげたいです。

今はとても充実した日々を送っています。

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