私にはいないんだと思っていたが、運命の人に出会えた話

しましまねこさん

しましまねこさん
年代:40代
地域:大阪府

昔の失恋のトラウマ

高校生の時に初めて好きになった人に勇気を出して告白したものの、振られてしまったのです。

翌日その彼が私の仲の良かった友達と付き合うことになってしまい、ショックからなかなか立ち直れないまま月日は流れました。

何度か出会いはあったものの、高校生の時の憧れの彼に対して抱いていたドキドキ感やときめきを感じることはなく、私はもう彼氏どころか、恋することさえできないんだと思うようになり、身なりや行動にも大して気を使わなくなり、おおざっぱでずぼらな自分の姿を「これがほんとの私なんだから別にいいじゃん」と開き直ってあからさまにしていたため、だんだん出会いのチャンスも減っていってしまいました。

みずから出会いを求めて行動しなかったことも原因にありますが、相手を思いやること、自分磨きを怠ったことが最大の理由だと思います。

みんなどんどん幸せを掴んでいく

20代も後半にさしかかったころ、周りの友達やいとこはどんどん結婚していきました。

結婚式に参列する回数が増えるとともに、幸せそうな新郎新婦の姿をみて、うらやむ気持ちもどんどん膨らんできました。

それなのに自分ときたら、会社と家の往復だけで、結婚どころか彼氏すらいない、彼氏どころか出会いの一つすらないという状態に寂しくて、みじめな気持ちが募るようになりました。

恋愛漫画やドラマのように、彼氏と仲良く手をつないでいろんなところに出かけたり、一緒に素敵な思い出を作れたらどんなに楽しいだろう、と毎日妄想にふけっていました。

そんなある日、弟がついに結婚。かわいい子どもにも恵まれ、幸せな家庭を築いているのを目の当たりにして早く自分も結婚したいという気持ちがMAXになりました。

運命の出会い

友達にだれかいい人いたら紹介して、と片っ端から声をかけました。

何人か紹介してもらいましたが、ピンとくる人は現れませんでした。

私はすでに30代半ば。

もう結婚はあきらめて、一生一人で生きていくために何か資格をとろうと思い、看護学校にかようことにしました。

学校生活を送りながら、介護の夜勤のアルバイトも始めました。

するとその職場で働くある一人の男性に目が留まりました。

一目見た瞬間すごくドキドキしたのを覚えています。

彼女はいるのかと根掘り葉掘り聞き、最終的にはそのスタッフがメールアドレスを仲立ちしてくれたおかげで付き合うに至ることができました。

毎日が楽しかった

自分のことを大事に思ってくれる彼氏を得て、毎日の生活にハリが出ました。

メールを送れば返ってくるまでドキドキしたり、電話がかかってくるたび飛び上がるほど喜んだり。

どこへ出かけて何をしようかなど、考えるだけで楽しい毎日でした。

彼に食べてもらいたい、喜んでもらいたいという思いで、いままでほとんどしたことがなかった料理やお菓子作りにもチャレンジするようになりました。

また、それまではどちらかというと引きこもりがちだったのに、彼と一緒に出掛けるのが楽しくて、いろいろイベントを調べては外へ出るようになり、それに伴ってお化粧や服装にも気をつかうようになりました。

そんな私の様子を見た友達も、「なんか幸せそうで、輝いて見える」と驚いていました。

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