理想高く何様だった自分が本当の恋愛をみつけるまで。

ちょちょちゃん

ちょちょちゃん
年代:30代
地域:神奈川県

理想が高く努力しない自分

仕事が毎日忙しく、ストレスフルな生活でした。

ノルマのプレッシャー、キャパオーバーな量、プライベートでは自分磨き。

そんな自分は「これだけ頑張ってるから」とそれに見合ったあいて相手と付き合いたいと理想が高くなっていました。

合コンや紹介で出会っても相手の悪いところが目に付いてばかりでした。

かと言って自分が気になった人が居ても人見知りなうえ、相手からも声をかけてこないから見込みなし、と声もかけずにいるという始末でした。

もっといい人と出会いたい、振り向いてもらいたいとまた自分を磨く…という悪循環でした。

また女子会でも出会った相手の愚痴や、理想について語る事も多く、そんな時間が続く程、友人の理想も重なって自分の理想が高くなっていきました。

自分を認めてくれる存在、癒してくれる存在

毎日一生懸命に頑張っている自分を癒してくれる存在がとにかく欲しかったです。

自分で自分を上手に認められないタイプで、「頑張ってるから」なんて肯定しているクセに「彼氏が出来ないのは自分に非がある」と思ってしまうタイプだったので、自分を認めてくれる人が居ればと思っていました。

それだけでなく、彼氏が居れば寂しくもなくなるし、会えれば疲れも吹っ飛ぶ。

もう1人でご飯を食べなくてもいいし、旅行やイベントの感動だって共有出来る。

仕事だって毎日ボロボロになって働いているけど、彼氏が出来たら稼いだお金を結婚資金にしたり、今後の暮らしの資金にしたりと目標も出来る!と思っていました。

自分に不向きな出会い、向いている出会い

合コンや紹介、お見合いパーティーにも参加しました。

周りの友達には「出会いない?」ととにかく口癖のように聞いていました。

しかし理想が高い自分と、人見知りな自分とのダブルパンチでそれらの出会いは全く実になりませんでした。

ある日突然自分は人見知りなのに…出会い方を間違えてるのでは?と気づきました。

それからは途方に暮れ、恋愛に疲れてしまい、自分磨きもそこそこに昔の友人達と遊ぶようになりました。

そうこうしている内に、その中で一緒に話していると楽しいと思える人が居る事に気づき、付き合うことが出来るようになりました。

私は恋愛に夢を抱いて、理想の高い相手を求めていましたが、自然体で居られる事で「楽しいな、ずっと一緒に居たいな」と思える相手を見つけられた事が良かったのだと思います。

現実と理想は違うけど、幸せです。

理想に描いた通り、仕事を頑張り、稼いだお金も今後の資金にしたりと将来の目標へ向けて働くという意味も出来ました。

でも実際付き合ってみたら、意見の食い違いで喧嘩もするし、納得がいかなくても我慢しなくてはいけない事もあり、癒しの存在というものには程遠いなと思っています。

けれど、毎日楽しいし、笑って幸せに暮らせています。

自分を認めてくれている人と一緒に居られるという事がこんなにもありがたい事なんだと思うようになりました。

そんな人が1人でも居てくれて、奇跡のように感じています。

彼氏が出来る前に理想高く、品定めしていた自分は何様だったんだと恥ずかしい限りです。

昔の自分を叱ってやりたいです。

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