学業と恋愛を両立する事が出来ないのに、人を羨む私。

あいかちゃん

あいかちゃん
年代:30代
神奈川

学校の授業が忙しく、出逢いが無かった短大時代。

私は保育系の短大に通っており、資格を取る為、2年間で実習が4回ありました。

実習先により、期間が異なるのですが、長い場所では1回の実習で、1ヶ月の実習を行う施設もありました。

実習中は、実習中の計画、土日には日誌の記入、福祉施設実習では、夜勤もあり、学業が忙しくて彼氏を探している暇はありませんでした。

ましてや、保育系の短大だった為、ひとクラスに1名?2名しか男子生徒もおらず、外部で探さない限り出逢いも全くありませんでした。

実習から次の実習までの間、短期でバイトをしておりましたが、全て短期間のバイトで、バイト先も男性が少なく、そこでも彼氏を見つけるには至りませんでした。

周りの友人の話を聞いて。

四年生大学に通う友人や、就職している友人から彼氏の話を聞いたりして彼氏が欲しいと思いました。

自分と比べても、みんなキラキラしていて、見た目も綺麗にしていたのです。

彼氏がいると、自分磨きにも力が入り綺麗になるのだと羨ましくなりました。

又、友人が皆、彼氏の話をしている時、凄く楽しそうなのです。

私はこの時、実習や学校の単位に追われていて毎日必死で楽しい事はありませんでした。

何か日常を打開する、刺激が欲しかったのだと思います。

元々、直ぐにでも彼氏が欲しいと思っていた訳ではありませんでしたが、人生1度きりですしどうせなら「友人達のように楽しく生活したい。」と思い、本気で彼氏を探したいと考えました。

同じ短大に通う年上の友人の紹介にて。

私の短大はみんな同年齢ではなく、保育士や福祉施設で働きたく、元会社員の方や、主婦の方も資格を取りに来ておりました。

私は本気で彼氏を探したいと思っていた為、顔の広い友人の1歳年上の人に「誰が彼女募集中の人はいないか。」と、話を持ちかけました。

すると友人は「1人いるよ。」と、鉄道関係で働く、私より3歳年上の男性を紹介してくれました。

友人伝いですぐにその男性と連絡を取るようになり、丁度実習期間から外れていた為、一週間後に初めて会いました。

正直、あまり期待していなかったのですが、まず見た目がタイプで一目惚れしました。

有り難い事に、彼も私を気に入ってくれた様で、3回目にお会いした時、告白され付き合う事になりました。

舞い上がり、冷静に周りが見れなくなりました。

彼氏が出来て、自分磨きに力が入りました。

「彼にふさわしい女性になりたい。」「彼とずっと一緒に居たい。」「振られたくない。」と、それだけしか頭にありませんでした。

しかし、彼に夢中になる余り、段々と周りが見えなくなって来ました。

友人に会っても、自分と彼の話ばかりで、自分が話す一方です。

友人の話を聞こうともしなくなりました。

又、大事な授業が入っているにも関わらず、彼氏からデートのお誘いがあれば、授業をサボって彼氏を優先にしました。

彼氏は私がもし、デートを断わっても怒るような人では無かったのに、私が彼を第1優先だったのはもちろん、誘いを断わったら振られてしまうのではないかと、勝手に思い込んでおりました。

彼との時間は本当に素晴らしい物で、楽しくて仕方なかった一方、自分の幼さも思い知りました。

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